
Pとは?
例えば①の【6P3】の場合
読み方は、ろくぴーさん (ぴーのろくさん、と読む場合もある)
計算の仕方は、『6』をスタートとして『3』個かけるという意味。
つまり、6P3=6×5×3=90 となる
したがって↓
②3P3=3×2×1=6
③7P2=7×6=42
④9P1=9 となる。
⑥9P0では、答えは0ではなく1となる。
!とは?
読み方は「かいじょう」、5!であれば「ごのかいじょう」。
階乗とは、その数字からスタートして、1になるまですべてかけるという意味。
例えば⑤の問題の「5!」なら、5からスタートして、4,3,2,1とかけるので
5!=5×4×3×2×1=120 となる。
文章題
⑦は5個の文字から3個をとるから
5P3という式になり、これを解くと5P3=5×4×3=60
よって全部で60通りということになる
⑧では30人の中から部長、副部長を決めるのだから、
30人のうちの2人をとるということになる
つまり30P2=30×29=870 全部で870通りとなる
円順列
⑨の異なる7個を円形に並べるときとあるが、この『円形に並べるとき』のことを、
円順列とよぶ。
円順列の計算の仕方は決まっており、『その数字より一つ小さい数字の階乗』をするというもの。
今回の場合は7個なので、7よりも一つ小さい6の階乗、つまり6!と表せる
計算すると、6!=6×5×4×3×2×1=720
つまり全部で720通りだということになる。