正の数と負の数
- 正の数は、0より大きい数です。例えば、1、2、3、4などです。
- 負の数は、0より小さい数です。例えば、-1、-2、-3、-4などです。
数直線を思い出してみてください。数直線では、0が真ん中にあって、0より大きい数(正の数)は右側、0より小さい数(負の数)は左側にあります。
足し算 のルール
- 同じ符号(プラス同士、マイナス同士)で足すと、その符号のまま計算します。
- 例えば、正の数同士:5 + 3 = 8(どちらもプラス)
- 例えば、負の数同士:-3 + -2 = -5(どちらもマイナス)
- 正の数と負の数を足すときは、大きい方の符号になります。
- 例えば、5 + (-3) = 2(正の数が大きいので答えはプラス)
- 例えば、-7 + 4 = -3(負の数が大きいので答えはマイナス)
引き算 のルール
- 負の数を引くときは、実際にはその数を足すことと同じです。
- 例えば、5 – (-3) = 5 + 3 = 8(引くマイナスは足すことと同じ)
- 例えば、-2 – 4 = -2 + (-4) = -6(マイナス同士で足します)
掛け算 のルール
- 同じ符号(プラス同士、マイナス同士)で掛けると、答えはプラスになります。
- 例えば、3 × 4 = 12(どちらもプラス)
- 例えば、-3 × -4 = 12(どちらもマイナス)
- 違う符号(プラスとマイナス)で掛けると、答えはマイナスになります。
- 例えば、-3 × 4 = -12(プラスとマイナス)
割り算 のルール
掛け算と同じで、符号のルールが適用されます。
- 同じ符号で割ると、答えはプラスです。
- 例えば、6 ÷ 3 = 2(どちらもプラス)
- 例えば、-6 ÷ -3 = 2(どちらもマイナス)
- 違う符号で割ると、答えはマイナスです。
- 例えば、-6 ÷ 3 = -2(プラスとマイナス)